ケツを突かれるだけで吐精(この表現は射精よりエロいと思う)し、乳首を撫ぜられるだけで喘ぎ声を上げる。男の娘、非常にエロい。斯くありたいものである。
男の娘愛好家は多い。ホリエモンや愚地独歩など、著名人の中にも彼らの愛好家がいるほどだ。
だが、ここでひとつの問題が浮かび上がってくる。
どれだけ可愛くとも、彼らは男。彼らを愛することは、自分の中の｢異常性｣と向き合うことを強いられるということである。
平たく言えば、｢男の娘好きはホモか？｣ということだ。
男の娘愛好家は、ホモという極寒の海に張ったノンケという薄氷の上を歩いている存在なのだ。
何を言ってるんだ？と思われる方も多いだろう。以下、持論を展開させてもらう。
男の娘愛好家は、限りなくホモに近い。
反論があるのは承知である。男の｢娘｣だとか、｢メス｣イキするだとか、自分の事を女だと思っているのに男扱いするのはかわいそうだとか。
だが、｢男｣の娘だし、男が女のように絶頂するからわざわざ｢メス｣と付けるのである。女の絶頂なら単にそういえばいい。そして、いくら自分の事を女だと思っていようと男の娘は男なのであり、男の娘を愛するのは男を愛しているということになるのは誰も反論できまい。
少し発想を転換してみよう。
気持ちの悪い百合豚おたくの諸君は、かっこいい女先輩×気弱後輩のカップリングに何を思うだろう。
全員が｢おほ＾～｣とか鳴き声を上げながら画像リプ(神龍、やらしくしてくる、続きが読みたい、自動字幕)を送り付け、ふぁぼりつし、TLを汚染するのではないか？
だれもその状況が百合であると疑わない。女先輩がペニバンをつけて後輩を犯していても、NL扱いする人間は存在しないだろう。
なのに男の娘を犯す行為はホモセでは無いと言い張るのである。これを矛盾と言わずしてなんとする。
だが、特に2次元の男の娘好きは、彼らの男性的な面以外を愛好しているのも事実だ。
2次元の男の娘は男性性をほぼ持ち合わせていない。ちんちんだけである。貧乳女にちんこを付けたら多分男の娘になる。故に、男の娘愛好家をホモとは言いきれない。故に、上記のような表現になったのである。
因みに、現実世界でも男の娘を育てる方法は存在する。第二次性徴期が訪れる辺りからアナニーのみで射精をするのだ。
少年を自分好みに育てたいという光源氏(彼はノンケだが)並みの財力と変態力のある方は試してみてはいかがか。
これは余談ですが、ドエロいホモ漫画が読みたいのに男の娘大好きな貴様らのせいでまともな少年たちの絡み合いが出てきません。謝罪と賠償を要求します。
